Naoyuki
Ohara
大原 直之
Data Scientist
データサイエンティスト



Profile
- 入社
- 2018年
- 趣味
- 漫画鑑賞
- 好きな音楽・映画
- amazarashi
- おすすめのランチ
- しげぞう 恵比寿店
#01
DACに入社を決めた理由は?
DACを知ったきっかけは就職活動中に聴講したセミナーです。ネット広告業界の変化の早い所に魅力を感じ、特にGoogleなどの大手プラットフォーマー対応をしっかり考えており堅実な印象を受けました。
実際に入社してみて、昨今のブラウザのプライバシー対策に素早く対応するなど、堅実かつスピーディに仕事を進めていると思います。
また、広告業界と聞くと体育会系で激しい気質の人が多い印象があるかもしれませんが、DACの方々は気さくで穏やかな人が多く、安心して入社を決めることができました。
#02
DACで超えた「枠」
扱えるデータの幅が大きく広がりました。学生時代は画像処理の研究をしていましたが、DACに入社してからは業務を通じてテーブルデータ、テキストデータなども扱い、課題解決に使える道具が増えたと感じます。
また、広告やマーケティングについても見識が広がりました。例えばネット広告は興味のありそうなユーザの集団に対して配信しますが、精度だけでなくどのくらいの人数に対してリーチできるかも結構大事になってきます。こういった感覚は企業の中で働いてみないと分かりにくいかなと思います。





#03
どんな人と働きたいですか?
事業会社のビジネスマンという立場でデータ分析を楽しめる人です。
案件を進めるにはデータ分析だけしているというわけにもいかず、データを調達するための調整など分析外の業務が必要とされる場面もあります。また、作ったものは「売れそうか」というやや曖昧な観点で評価されることもあります。
しかし一方で、業界で今まさに問題となっているクリティカルな課題に取り組めることや、課題を解決するのに使えるものは何でも使える自由さも魅力としてあると思っています。
就職活動中は選択肢がたくさんあり迷ってしまうと思いますが、自分に合った会社を見極めていただきたいです。
#04
DACは「枠」を超え、どんな
社会をつくっていきますか?
デジタルが基本な社会を作っていく一翼を担っていくと思います。
現在、広告といえばスマホやPC上にあるものを想像する人が多いかもしれませんが、今後はそれだけでなく、屋外広告やテレビ広告にもどんどんデジタル広告の配信の仕組みが入っていくと考えられます。
この先10年後、20年後も生活の中のあらゆるモノがデジタル化されて行くでしょうが、その裏に必ずDACがいると信じています。
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