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DAC INTERNSHIPDACのインターンシップ

デジタルマーケティングの
最前線で “キッカケ”を掴む

みなさんは「デジタル」と聞いて何を想像しますか?複雑?無機質?

様々なイメージを持っているかと思います。
私たちDACは「デジタルは人の想い」でできている、と考え日々仕事に取り組んでいます。

そんなDACのリアルな仕事内容を実際に体験できるプログラムを用意しました。

変化の目まぐるしいデジタルマーケティングの最前線。
そこで感じた疑問や課題を解決する経験を通して、
みなさんの将来や目指すべき方向を考えていくための“キッカケ”を見つけてください。

PROGRAMプログラム

2024 - DAC 3DAYS
WORKSHOP

3DAYS DIGITAL MARKETING WORKSHOP

こんな方にオススメです!
  • 広告業界、デジタル広告に興味がある
  • デジタルを駆使したマーケティングに興味がある
  • 生活者発想に基づいた課題解決を体感したい
コンテンツ内容(予定)
  • DAY
    1

    オリエンテーション

    デジタルマーケティングの基礎を学ぶ!

    ・インターンシップガイダンス
    ・キャリア講義
    ・課題オリエンテーション
    ・企画会議(リサーチ~課題設定)

  • DAY
    2

    企画会議

    ビジネスにおける、ものの捉え方や考え方を習得!

    ・マーケティング講義
    ・企画会議(課題設定~施策立案)
    ・中間発表

  • DAY
    3

    企画会議&最終プレゼン

    現場社員が、ビジネス視点でリアルに審査・講評!

    ・企画会議(施策立案~資料作成・最終発表準備)
    ・最終プレゼンテーション
    ・講師からの全体講評
    ・社員からの講評とフィードバック
    ・パネルトーク

カリキュラムは変更になる可能性があります。

VOICE参加者の声

INFOR-
MATION
参加要項

日程

【第1ターム】11月20日(水)~22日(金)

【第2ターム】12月4日(水)~6日(金)

【第3ターム】12月18日(水)~20日(金)

 

エントリー〆切

2024年10月6日(日)23:59

  • 多数ご応募いただいた場合、予定よりも早くエントリーを締め切らせていただく場合がございます。 予めご了承ください。

エントリー方法

下部ボタンよりエントリー

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参加者決定

  • 詳細はMyPageをご確認ください。
  • エントリー後のフローにつきましては、変更の可能性がございます。予めご了承ください。

開催場所

【オフライン開催時】東京本社
【オンライン開催時】Zoom

問い合わせ先

インターンシップ事務局 recruit@dac.co.jp

INTERNSHIP 
ENTRY
インターンシップエントリー
登録フォームより
エントリーしてください。
ENTRY
SORA
IMAI
今井 青空
入社年度2022年
大学時代SNS運用の長期インターンシップ
Q1
インターンシップに参加した目的はなんですか?
大学でマーケティングについて学んでいたこともあり、表現によって消費者にもたらす印象や行動を大きく変化させることができる広告に興味を持っていました。そして広告の中でも、近年私たちの生活に密接に関わるインターネット広告のことをもっと知りたいと思い、DACのインターンシップに参加しました。また、インターネット上や企業説明会では知ることができない社員の方々や同期になるであろう同世代の雰囲気を知りたいということも、参加の大きな目的でした。
Q2
参加して得られたもの、学んだことはありますか?
参加前は、広告はクリエイティブなどの表現が重要だと感じていたのですが、「誰に」「何を」「どこで」「どんな風に」伝えるかも大切であるということを学びました。特に「どこで」という部分に関して、デジタルメディアは数多くあり、さまざまな特徴があるため、商材やターゲットに合わせて選定する必要があるということも、インターネット広告の面白さのひとつであると実感しました。また、普段からよく使用していたSNSにも、ユーザーや規模、商材、広告の目的によって使い分ける必要があると知ったときは、とても驚いたことを覚えています。
Q3
インターンシップ期間中で一番印象的だったことはなんですか?
チームで、実践的なメディアプランニングのワークに取り組んだことです。今振り返ってみても、現在の業務にかなり近い内容だったと感じているので、インターンシップで事前に経験できて良かったです。また、チームで切磋琢磨して取り組んだため、チームメンバーとの仲も深まり、良い就活仲間となれたことも印象的でした。当時のチームメンバーの一部は、実際に同期として切磋琢磨して仕事をしています。今後、同期となりうる学生を知って、入社後のイメージをつかめることも、インターンシップの魅力の一つだと思います。
Q4
学生のみなさんにメッセージをお願いします!
私はインターンシップに参加して、就職活動の土台を作ることができました。業務の面白さに加えて、会社や同期の雰囲気を知ることができたので、その後は「DACと比較してこの企業はどうなんだろう」という視点で就職活動をしていました。最終的に、DACは社風なども含めて自分に合っていると感じたので、入社を決めましたが、企業を選ぶポイントを見つけたことは、大きな転機だったと思います。広告に興味がある方はもちろん、就活の軸を見つけたい方も有意義な経験ができるインターンシップだと思いますので、ぜひ挑戦してみてください!
KAITO
MORI
毛利 海斗
入社年度2021年
大学時代書店員
Q1
インターンシップに参加した目的はなんですか?
広告業界について、もともと興味があり、広告業界で働いている人たちがどのような業務をされているのか、実際にどのような人々が多く働かれているのか、深く知りたいと考えていました。そんな時に、DACのインターンシップの募集を見つけて、広告業界について1から丁寧に学ぶことができそうだと感じ、参加を決めました。また、私は地方の学生で「東京で働きたい」という思いが強かったので、東京でのインターンシップに参加してみたかったというのも理由の1つです。
Q2
参加して得られたもの、学んだことはありますか?
DACのインターンシップは講義から始まり、基本的なインターネット広告の知識や考え方を学んだうえで、グループワークにて実務に近い業務を経験できるので、インターネット広告の全体像を詳しく知ることができました。また、講師の方が、講義中にインターネット広告の未来についてお話してくださったことも、非常に印象に残っています。今まで想像しきれていなかったインターネット広告の未来がどのような発展を遂げていくのかイメージすることができ、ますますインターネット広告の可能性を感じました。
Q3
インターンシップ期間中で、一番印象的だったことはなんですか?
インターンシップの中で行うグループでの最終プレゼンで、優勝できたことです。与えられた課題に対して、チーム全員で多くの議論を重ね、ぶつかり合う中で、悩まされることも多かったです。ただ、同じ課題に対して、グループのみんなで議論していく過程は普段経験することのできない貴重な時間で、非常に楽しかったです。また、チーム全員で考え抜いた成果が、最終的に形になったことはとてもいい思い出となり、今まで以上に広告業界に興味をもつきっかけにもなりました。
Q4
学生のみなさんにメッセージをお願いします!
広告の知識も浅く、地方からいきなり東京に出てきてインターンシップに参加するということは、自分にとって非常に不安なことでした。ただ、実際に参加してみると、深く知識を身に着けながら楽しくワークに取り組むことができました。また、社員の方々の雰囲気も温かく、入社を決める大きな後押しになりました。広告業界は、裏側を知れば知るほど面白く感じる業界だと思います。なので、少しでも広告に対して興味がある方は、ぜひインターンシップに参加して、今まで気付いていなかった広告の新たな魅力を感じてみてください!
KEITO
KOBAYASHI
小林 啓人
入社年度2022年
大学時代マーケティングゼミ
Q1
インターンシップに参加した目的はなんですか?
大学でマーケティングゼミに所属していましたので、「企業の課題解決」に興味を持ったときに、真っ先に思い浮かんだのが広告業界でした。また、広告業界の中でも、飛躍的に成長しているインターネット広告に携わることで、自身の成長につながるのではないかと考え、DACのインターンシップに参加しました。「インターネット広告」と一言で言っても、広告の種類や、どのような業務を行っているのかなどは知識がなかったため、理解を深めたいと思ったことも、参加した目的の一つです。
Q2
参加して得られたもの、学んだことはありますか?
インターンシップに参加する前は、インターネット広告といえば「SNSや検索エンジンに表示されるもの」ということしか知らなかったのですが、インターンシップへの参加を経て、広告が表示される媒体にもたくさんの種類があり、その中でさまざまな広告メニューがあることを学び、イメージが大きく変わりました。また、どの広告メニューを用いて情報を届けるのかなど、「選択する根拠」を考えることで、ロジカルに物事を考える力を身に付けることもできました。さまざまな経歴を持つチームのメンバーと意見をかわす中で、新しい発見や刺激をもらうことができたことも、大きな学びです。
Q3
インターンシップ期間中で一番印象的だったことはなんですか?
「体験内容のリアルさ」です。広告に関する知識がほとんどない状態で参加したインターンシップでしたが、グループワークで実務に近いメディアプランニングを体験し、仕事内容をリアルに感じることができました。また、論理的思考力の大切さやチームのメンバーと力を合わせてつくりあげることの重要性を考えるきっかけにもなりました。DACのインターンシップに参加する前と後では、業務内容への理解が圧倒的に違い、自分の中で「インターネット広告に携わる仕事をしたい」と強く思えるようになったことも、印象的でした。
Q4
学生のみなさんにメッセージをお願いします!
私はDACのインターンシップを経験して、インターネット広告業界で働きたいという想いが大きくなりました。知識を得られるだけではなく、広告業界で働いている社員の雰囲気や業務内容に触れる機会として最適であったと、今でも感じています。広告業界やマーケティングについて興味のある方にとって、必ずタメになる内容だと思いますので、是非参加してもらいたいです!
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